嫁ハンや子供らが実家に帰って一人になった時、僕だって料理をすることがあります。嫁ハンが餃子を冷凍しておいてくれるので、餃子を焼いてみよう、ということになるわけです。以前ちょっぴり成功した感覚を思い出しながら、水を入れて蓋をします。けど、いつも嫁ハンが焼いてくれる、こんがりとした焦げ目がつかず、水餃子くずれのような、皮から身が出てしまうケースによく陥るのです。イメージで餃子を美味しく焼くことなんて僕にはできません。時間や、火の加減、実はいろんな微調整があってこそ、美味しい餃子ができるということは勉強しました。美味しい餃子が作りたいんです。
今日も来てくれありがとうございます。今日は身が崩れるような演奏になってしまうかもしれませんが、楽しもうと思います。
12/06/07