佐々木俊尚さんがオススメしていた
「ジ・AIドック」というドキュメンタリを
ネトフリで観ました。
サムアルトマンやハラリが
AIの危うさを警告しているのが
伝わってくるし、
佐々木さんもAIについて
ボイシーとかでいろいろ言っていて、
「わからない」っていうことが
こんなにも人間にとって
恐怖なことだとは知りませんでした。
だって、
宇宙や人間の寿命についての
研究は進んで、わかることも
増えていく中で、
もうずっと昔から恋愛の歌はあって、
好きな人の心ですら
わからないっていうのに、
それを恐怖ととらえたら、
音楽にバラードなんて
ジャンルはできなかっただろうに、
と音楽が好きで良かったと思います。
AIについての見解は
落合陽一さんがずっと言っていることが
一番しっくり来ていて、
「デジタルネイチャー」
デジタル=自然になったのだから、
地震や竜巻や噴火だって
自然災害や突然やってくるし、
予言できていたって、
それに備えて逃げるの?
と、今年の7月に騒がれていた
ようなこともあるくらいで、
AIの恐怖なんて、
自然と一緒だなと、
本当にそう思います。
農家の人たちは
いろんな知恵や創意工夫で
その自然と共生しているし、
それは農家だけじゃなくたって、
都内に住んで通勤にチャリンコを
使っている僕なんかでも、
自然を感じながら生きている。
AIもそれと一緒だと
僕は落合陽一説を信じています。
そして、「わからない」が好きな
僕からすると、
「わからない」ことを恐怖に思われるのは
残念だし、音楽聞こうよと思うし、
わかろうと成長していく子供たちの
たくましさ、みたいなものを
取り上げてしまうような、
そんなさみしい気持ちになりました。
「ジ・AIドック」は
そんな気持ちになっちゃったけど、
用心することは悪いことではないので、
そういう視点でみると
勉強になるドキュメンタリでした。
今日もきてくれてありがとうございます。人生で100点をとったことがそんなにないので、「わかる」という気持ちが僕にはあまりわかりません。「わかりたい」と思いますが、わかった気になるときもありますが、わからない。だからおもしろい、と思いながら生きています。今週は、糸井重里さんがAIについてお話しをする集まりに当選してお邪魔してきます。どんな話が聴けるか楽しみです。
26/11/02
