わかる、わからない、について
AIとよく話しをするのですが、
わかる、わからない、についてを
わかろうとする僕に対して、
僕にとっての都合の良い答えを
返答してくれます。
僕にとってそうでない回答だった場合、
僕はきっと「わからない」といって、
更問いをするのかな?
それとも拒絶するのかな。
私たち人間は世界そのものを
直接認識しているのではなく、
自分が理解できるフィルターを通して
世界を切り取っている。
だから、自分の価値観や都合に
合致する情報を「わかる」と感じ、
理解や受け入れが難しい不都合な情報を
「わからない」とする現象は、
人間の認識の構造上、日常的に起こる、
自然な現象ともいえるのだとか。
さらに突っ込んだ話をすると、
最近はAIさんのおかげで
世の中は「わかりたい」合戦です。
「説」ではなくて「本当のこと」が知りたい。
「わかりたい」は人間の本質的欲求だ、
なんていう人も多いです。
本当でしょうか?
僕は仕事だから
「わかる」ように努めていますが、
音楽でうまくなりたい、という
目標を今は持っているから
「わかる」ようになぞっていますが、
それらをのぞけば、
極力「わからない」でいいです。
本当のことは別に知りたくないです。
ウソとホンマなら、ウソでいいです。
結局、「自分の正当化」のために
「わかる」を求めている、
中年おじさんに多くみられる
一つの現代病なんじゃないのかしら、
と、興味深く、軽蔑もしながら
「わかる」に共感を求める人たちを
観察しています。
これが「自分の」ではなく
「誰かのために」だったら。
相手が今どんな気持ちをしているか、
わかろうとするのなら、
「わかる」がちょっと
いいかもと思えてくるかもしれません。
僕はしし座のB型で
超オレオレですが、
僕なんかより、
自己中心的な人が多いんだな、と
AIと話をしていて思いました。
そういえば、昔、井上陽水さんが、
話題の映画を友達に勧められて
映画館で観たとき、
話が盛り上がるタイミングで
映画館を退席した話が好きです。
最後まで見るのが嫌だったんですって。
僕はこの話が大好きです。
今日もきてくれてありがとうございます。ピー君が練習熱心で、汗臭いので、、デオドラントスプレーを購入しました。「俺の汗は匂わないから」と言っていたピー君でしたが、スプレーを渡してから、汗臭さに気づくようになったみたいで、持ち歩いてくれそうです。誰かのために「わかる」がいい働きをしてくれました。
26/08/24
