デザインをしたり、
物やサービスを作ったり
広告をしたりするとき、
つまり仕事をするときは
ユーザー目線代表である必要があります。
逆にそれ以外はお仕事でなくて
やりたいことだったり、
趣味の中では、自分代表でやっています。
仕事の場において
「あなたの意見を聞かせて」と言われたら
まず、ユーザー目線代表に
切り替える必要があります。
レビューだったり、検索順位だったり、
最近だとAIに聞くと教えてくれますが、
とにかく自分以外から情報を
入手しなくてはいけません。
ユーザーという定義が
この多様化の時代に難しく、
広いユーザー目線というのはもう、
なかなか難しいです。
それはAIに聞くのがいいのかな。
特定の人を捕まえて、
その周辺の人たちの情報を吸い上げる。
情報化社会の中では、
そのユーザーの属性というのは
移り変わりが激しいです。
そうでなくても、
ユーザー目線代表であり続けるのは
大変ですが、刺激的で、飽きません。
ヒアリングしたことだけを答えるのであれば、
もうAIにアウトプットまでお願いしちゃいますが
自分がやる意味というのは、
自分なりの勘や想いみたいのも大切です。
自分の感覚とのズレや
一致した時の喜びを頼りに、
ユーザー目線代表を作っていきます。
一生飽きない仕事ができて幸せです。
今日も来てくれてありがとうございます。昨日はユーザー目線に共感してもらえて嬉しかったです。
25/02/26