そうです。
私がハートコバーンです。
20歳のとき、初めて
パソコンのメールアドレスを
決める時につけたのが
heartcobarnという造語。
ハート、シーオー、ブァーン?
最後読めない、ナニコレ?
と、当時通っていた駅前留学の先生に
当然ツッコまれたけれど、
「心」と「小判」で「バーン」と
片言英語というか片言日本語で伝えたら
プリティー グッドと言われました。
18-20歳のときに
VHSテープが擦り切れるまで
ライブ映像をみました。
拝啓Kurt Cobainさま。
27歳になるとき、
ドキドキしました。
それ以降、たまに思います。
今もカートが生きていたら、
どんな人生を送っていたのか。
なんとか生きのびるために
大人チックなことを言ってた?
45歳になるころ、
どんな音を奏でていた?
ジャズとかボサノバもやるかな?
相変わらずパンクかな?
whatever, nevermind。
45歳を前に、10代のスピリットが
蘇ってきたような感覚。
A denial A denial A denial
と叫びたくなるくらい
このままで負けてたまるか!!!
ってアンチエイジング。
びっくりするくらいいい子な
思春期の子供たち。
けど、彼らの中にも
似たような気持ちがあるはず。
激しい雷雨のあとに
イヤホンからこぼれた音が聞こえてくる。
how low how low how low
からの
Here we are now, entertain us
カラオケいくか、スタジオで
ニルバーナ歌ってきます。
今日も来てくれてありがとうございます。定期的に音出ししないと駄目だねって、親父バンドのメンバーとチャットで盛り上がりました。
24/07/23