見ているものが同じでも
見え方が違う場合、
どのようにコミュニケーション
すればよいでしょう?
とAIに質問したら、
オープンマインドで接するとか、
話し合いを重視するとか、
体育会系な回答きてびびった。
AIに質問するときは、
具体化や言語化が求められるくせに。
だから、きっと具体化や言語化していけば
見え方も同じになっていくと思う!
例えば、デザインしてほしい
→何を、どうやって、いつまでに、
どんな世界観で、どんなキャッチで、
みたいなこと。
これを言語化させるヒアリングシートがあれば
ある程度お互いが納得できるものになるはず!
ならなければ、修正指示を具体的に言語化して
修正していけば、最終的にできるはず!
今後っていうかまさに今、
やること無限にあって人手が足りないときに
AIに仕事を依頼することが多くなると思うので
そのためにも具体化言語化スキルを身につけないと!
と思わされます。
AIと上手に話ができるようになると、
言語の違うベトナム人にも
より翻訳でコミュニケーションがしやすくなるし
育った環境も情報処理能力も感性も違う子供たちと
ちゃんとしゃべれるようになるはず。
そのためには柔軟性というか
寛容性も必要になってくると思うけど、
とりあえずまずは
具体化と言語化!
今日もきてくれてありがとうございます。やるやる詐欺になっているやりたいことも具体化しないと!
24/05/21