タマちゃんのミニバスの卒団式。
タマちゃんがどう想っているか、
何を考えているのか、
家の中でわりとそばにいるから
ある程度知っているつもりだったけれど、
タマちゃんはもっともっと
僕なんかの想像を越えて
大人になっていました。
監督コーチ、保護者への感謝、
在団生への一言が沁みたなぁ。
嫁ハンの保護者会長の挨拶も
短くてよかった。
そして、どう想うか、
こちら側の考えも大切だけれど、
どう思われているか、
これがやっぱり大切なのだと、
在団生からの挨拶や、
同じ6年生からの手紙を通して
痛感しました。
親しまれてきたキャプテン。
一緒にやれて本当に楽しかった、
最高の思い出になった、
タマちゃんと一緒のチームでよかった、
泣ける。。
そしてうらやましい。。
僕は、自分がどう想うか を
大切にしてきているけれど、
どう思われているかが
抜けることがけっこう多い。
というか、直接言われたことが
あまりないので、
タマちゃんは本当にすごい。
嫁ハンも職場のスタッフから
感謝の手紙をもらったり、
愛されているんだろうなって
感じることが多い。
嫁ハンもタマちゃんもすごい。
うらやましい。
女性だから?
いや、きっと違うな。
本当に相手のことを想って
行動ができているんだろうな。
僕にはそれできてないから
憧れる。
僕も小学校のとき
少年野球のキャプテンだったけどなぁ。。
生涯通しての憧れが
家の中に二人もいるなんて贅沢です。
タマちゃんと嫁ハンは
最後の慰労会に行ったので
ピー君と二人で
ラーメンをすすりに行きました。
僕たち男はせめて、
家族のためにえんやこら。
今日も来てくれてありがとうございます。タマちゃん卒団おめでとう!嫁ハンもお疲れ様でした!
24/03/21