温泉が恋しい。僕は貧乏性だけど、温泉にはお金を惜しまなかったほど温泉が大好きなんです。田舎に帰れば大した値段じゃなく入ることができるけど、それでも家の方が安上がり。そもそもいろんな人とお湯を共有してるのだからもう少し値段が安くたっていいじゃないかと思うけど、それでも毎日の通勤の運賃と同じくらいかかってしまう。逆に近所に温泉があるとするなら、通勤の運賃代で毎日温泉に入れるんだ。毎日温泉に通いながらできる仕事かぁ。田舎でネットショップでもやるかな。なんて、外では雪が降る中、妄想は温泉のように湧き出てくるのです。さて何を作ろうか。
今日も来てくれてありがとうございます。寒い時こそ心はホットに。今日もお勤めご苦労様です!
12/01/20