認知されないものはないものとされる

チームラボの代表の猪子さんが
認知についてずっと考えているみたいで
「認知されないものはないものとされるから
認知の革命をしたい」と言っていました。

今では写実的な絵画とか写真を撮るとかは
当たり前になったけど、
レンズというものが発明されたことによって
それらは認知されて普及して
概念というかもはや自然になったけど、
それ以前はなかった。

そいういうものってけっこうたくさんあるから
それを身体的感覚を通した体験を
増やしていきたいと言っていました。

たしかに。
僕がいつも困っている言語の壁とか。

語彙力だけでない、
僕の認知と相手の認知が違うから
会話がズレる部分もあると
感じることはけっこうあります。

それらを解決するための認知させるための
しかけや仕組みかぁ。。

僕が憧れている人たちがやっていること
といえば、価値観が近い人を
リクルーティングでやっているところは
知っています。

似たような想いを持った人を集める、
憧れの人やサービスがあって、
それをめがけて集まると
ある程度の認知の担保みたいなことに
なっているように思います。

いろんな人に認知を広めるには
そういったメディアによる拡散、
本や作品、メディア露出が必要で、
となるとやっぱり僕が抱える問題を
自分で解決するためには、それをやらなきゃ、
つまり作品いいかげんアウトプットしろって
思わされました。

ここでつぶやいているのは
僕の認知が詰まっているので、
これをわかりやすく伝えるところを
スキルみにつけなきゃなぁ。。
というか、まずつくります。

今日も来てくれてありがとうございます。ちょっと最近お仕事の悩み事で毎日のモチベーションがさがっていたけど、いろんな情報に触れに行くの大切ですね。猪子さんのおかげでやる気がでた!

23/09/03