勇気

古賀史健パイセンと
糸井重里オトンの対談。

前橋フェスでの対談がついに
コンテンツで読めるようになりました。

古賀史健さんはいつだったかな、
急に糸井重里さんのtwitter上に現れて
僕よりちょっと年上なのに
めっちゃ糸井さんといい感じで
うらやましい、パイセン的な存在でした。

文章を書く人だというのは知っていましたし、
ベストセラーになった嫌われる勇気は
買って読みましたが、
この人の存在は僕は文章よりも
糸井さんと話しているときが一番
魅力が伝わるし、お互い楽しそうで
うらやましいなと思っていつも見ています。

そんな対談のテーマが
「勇気」ですって。
しかも高校生とその保護者の前で。

第一回目からすでに面白くて
早く次が読みたいです。

対談はこちら>>

「才能じゃなくて、勇気なんだ」
子供たちにも読んでほしいなー。

AIやインターネットのおかげで、
頭のいい悪いの価値が弱くなっていきそうな
これからの世の中。

いろんな価値の中で
勇気がある、ない、はとても
大切な価値観になっていくんじゃないかなと
そんなことを思えました。

今年になって、新年早々
いろいろ勇気をもってチャレンジできている
気がするので、このコンテンツは
そんな僕にさらに勇気を与えてくれそうです。

勇気は希望と似ていて
感染力があるのがうれしいですよね。

今年はたくさんハメを外すかもしれません。

今日も来てくれてありがとうございます。他人との付き合い方ひとつみても、勇気って大切ですよね。子供たちからきく学校のお話、すごく刺激的で面白いです。

23/01/24