2011年11月24日

気付けば街はイルミネーションで装飾されて、冬支度はどんどんと進んでいるんですね。イルミネーションもそうなんですけど灯りが燈るのって個人的には好きなんです。節電やらいろんな見方があると思いますが、僕の中では花火と似たようなものとして捉えてます。というか、まず子供が喜ぶんですよね。子供が喜ぶものにきっと悪いものはないのです。一方で消えてしまっていたものに再び灯りが燈るというアクションもいろいろと行われています。福島の友人が働き出したそうです。消えては点いて、今度は違う風に点いてみたり。
今日も来てくれてありがとうございます。あっ、と思い出したようにけん玉を手にするのでした。。

11/11/24