「お願いします」と言われるとドキっとします。「私でいいんですか？」「いったいどこを気に入っていただいたのでしょうか？」自分では、「俺に任せろ」と思っていても、いざ何か依頼を受けるときのあの感じは、何度味わっても慣れません。これは、検索キーワードの選定と少し似ていると思っています。例えば「イケメン」で僕が選ばれることはなく、「イケメン 細身 目がでかい 気持ち悪い」これらの複合語であれば、僕は1位で選ばれることがあるかもしれません。どうして自分を選んでもらえたのか。逆にどうすれば、選んでもらえるのか。ユニークな存在であるために、自分をチューニングしていこう。
今日も来てくれてありがとうございます。いつかは「市川圭」で検索されるように。
15/06/27