東京へ戻ってきました。現実へ戻ってきた、という感じでしょうか。でも、今年のお正月は自分と向き合う時間よりも、家族や友達と向き合う時間が多かったので、そんなに非現実な時間を過ごしたとは思っていません。ここで言う現実について、平日が仕事に流されているという表現を使うなら、正月休みも正月らしさに流されたといえます。なので非現実とは、自分と向き合うことでしょうか。現実は、そんなことする暇なく進んでいきますからね。だから、「おはよう学級は現実と違う」と言われることに、僕は悪い気はしません。そして僕はこの非現実と向き合う習慣を、みんなに広めたいと思うようになってきました。
今日も来てくれてありがとうございます。おはよう学級は、日記を書くことをオススメします。
15/01/05