「オマエのせいだウンコジジイ」と、Ｐ君にいわれてから何年経ったでしょうか。彼もあれから成長して、そんなオゲレツな言葉を使わなくなりました。（たまーに言ってるか？）言われる側やその周りは、ドキっとさせられるんですけど、言う側としてはもう、「どんな言葉を使おうが、今のオレのこの感情を伝えられずにはおられんのだ～」と、芸術は爆発だーみたいな鬼気迫るものがあるわけなんです。それを最近感じるようになりました。とくに職場で、最近僕は言う側に立っているんです。「まあ、まあ」と、大人ぶって僕の肩をたたく人もいるんだけど、この熱がほーんのちょっと伝染している感じを、少し実感しているんです。
今日も来てくれてありがとうございます。タイヘンは面白い、面白いはヘンタイなのだ！
14/11/27