糸井重里さんのとなりに立たせていただいて感じたことは、突き抜けているなぁ、と。圧倒的な存在感、普通じゃない感じ。糸井さんの言葉の中に、そういうのは「自然とにじみ出るもの」とあるけれど、あれは意識しないと作れないものだと思う。曲作りと同じだと思う。そう、音楽の世界で感じたことのある感覚だったので、ちょっと親近感がわきました。坂口恭平さんにあったときもそうだったけど、同じ人間なんだって少し思えたことは、うれしい気付きでした。けど、現場では4年間ずーっと憧れてきた人だったから、もう顔がひきつっちゃって。。ずーーと与えられてばっかで、負けた、、って、悔しかったんです!
今日も来てくれてありがとうございます。負けてたまるか!おれ、長生きしてやる!
14/10/10