2014年9月20日

やりました!あたりました!少女時代の東京ドームライブ!倍率がどのくらいだったのかわかりませんが、こういう当たる、当たらないってのは昔からことごとく当たらなくて苦手でした。入試とか面接とかは確率を高めることはできるんでしょうけど、みんな頑張ってるわけだから、狭き門はあるわけなんだろうなと、採用の担当をやったときに感じました。仕事も頑張ったらその分売り上げが比例するわけでもないし、評価だって時間的に頑張ってる人がよいお給料をもらうわけでもないですもんね。そんなこと思っている僕にとって今回の少女時代のアタリはうれしくて、早くも12月が楽しみなわけです。
今日も来てくれてありがとうございます。毎日を特別なものにする「アタリ」っていいなぁ。

14/09/20