僕は物心ついてからおそらく、手術という手術を一度もしたことがありません。寝転がってお医者さんに自分の体をいじられるのは、歯を抜くのが一番の恐怖だったかなぁ。入院もしたことがないと言い切れるくらい、夜中の病院が怖いなんて思い出はありません。Pちゃんはそれを今日、やってのけるわけです。僕よりもその分野では大人になるわけです。僕は自分に足りない部分を感じると、それを感じさせてくれた相手のことを「先生」と位置づけます。職場では実際によくそう呼んでいます。今日は先生の晴れ舞台を応援しにいきます。Pちゃん頑張ってください。
今日も来てくれてありがとうございます。家の中ではタマちゃんも頑張っています。
14/02/18