例えば中東の国に旅行にいったとして、トイレは汚いし、料理もイマイチ、夜はうるさくて眠れないような状況に自分がいたとして。でも、すっごくやさしくしてくれる西洋人が同じゲストハウスにいて、打ち解けたあとに一緒に寝ようとなったとしたら、僕は寝るかな。大人になりましたからね。これまで運良く痛い目にあわなかったというのもあるけど。変な例えだけど、タマちゃんは今すっごく大人の階段のぼってる最中で、Pちゃんの付き添いで嫁ハンもいない家の中で、お手伝いに来てくれたババと僕と三人で過ごしています。この状況を楽しもうとする姿に生命力の素晴らしさを感じるんですけど、寝るときに僕の懐に入ってくるんです。
今日も来てくれてありがとうございます。嫁に出るときは僕に似たフェロモンの男と。。
14/01/17