一番魅力的なもの

この一週間とくに、
数字とにらめっこしていたせいでしょうか。

僕の好きな音楽や絵も
数字でできていることを思い出しました。

音楽には変拍子という数字の見方があるし
絵には●頭身という数字の見方があります。

音楽もデータ化できるし、
絵もピクセル化できます。

昨日の職場の朝礼で
「ハイテク化」がお題になって
AIの脅威みたいな話題で盛り上がりました。

人類学的にみると
ハイテク化は大きな成長の過程だと思うけれど、
一方でローテク化、無駄なことへ
向かうことは生物学的に
一番魅力的なことなんじゃないかと最近思います。

養老孟司さんの影響を多く
受けているのかもしれないけれど、
僕は「わからない」ものがすごく好きです。

まだ誰も頷いてくれない
発想、作品、アート。

一部の人が頷き始めてるのに、
自分は知らなかったときの
あの高揚感。

「わからない」に直面したとき、
ものすごくアドレナリンが出ます。

数字と向き合っていると
過去の傾向を把握することができますが、
数字を使って未来をみるときは
まったく「わからない」領域です。

そこが面白くて、最近仕事に夢中です。

というか、わからないことに夢中です。

結果わかることも好きですけど、
わからないものを常に探すことは
本当に楽しい。

なので、この気持ちも
アーカイブ化していこうと思います。

今日も来てくれてありがとうございます。わからないことをわかるようにすることも好きです。

17/06/01