~おじいちゃんの田舎で~

 

まだ昼間はあたたかいですが、
夏の思い出を少し。

田舎の十日町で大地の芸術祭巡りをしているときに
友人のカーステから聞こえてくるJack Johnsonのメロディーと
僕の頭の中でループしていた
奥田民生の「30才」という曲の詩がリンクして
夏の終わりによく口ずさんでいた曲。

こんな曲を友人と田舎で奏でたいなぁ。
おじいちゃんになっても
楽しめるような音楽をさ~。

今は東京で~ 待ってる~♪

(続きます)

12/10/06