中年になるとできることが増えるし、できそうなことが増えます。なので、仕事や頼み事を依頼されるケースが増えます。任されることは光栄なことでありますし、うれしいことでもありますが、それは「下請け」でもあるという、落とし穴的な見方があることも注意しなくてはいけないところです。下請けを否定は全然しないですが、なんでもかんでも受注するのはまずい、ということです。下請けながらのプライドを発信しなくてはいけません。ひとつの手段として有名なのが条件を付けるやり方です。あとは、断固やらない!とクセを発信することです。僕は職業柄、下請け体質ですし、家庭でも下請けです。おまけに中年なので、今はまさに下請け時代でもあるのです。ただ、下請けが発注することだってあるんです。発注元はどんな反応を示すでしょうね?それが女性だったら、、昨日の続きにもなっちゃいますね。
今日も来てくれてありがとうございます。男性、男性的なポジションは、復権することができるんでしょうかね。ワクワク。
15/12/06