無意識

「無意識に目を向けよ」すでに教祖レベルにまで洗脳されかけている、「バカの壁」の著者、養老孟司さんのお言葉です。人生の1/3はおねんねの時間だから、人間にとってその時間は大切なんだと、馬鹿な僕でも理解できました。思い返せば、はじめの一歩でも気づいた通り、理由のいらない世界はいろんな面で世の中をリードしれくれているように思います。何かものごとが進む際には、意識的になりすぎると物事は進まない。オペレーターっていう人たちがいるくらい、オペレーションの部分はとても重要だと思うわけです。いわゆる夢中の世界です。あるある!ライブのときとか、仕事がめっちゃ楽しいときとか、無意識だ!そんなときのお供としてダンスミュージックを流しながらの作業は、もうノリノリなんです。昨晩は仕事がはかどったなー。そしてぐっすり眠れた!無意識に目を向けます!
今日も来てくれてありがとうございます。夢中、無意識になり続けるってステキやん。

15/10/04