18年間、いや、
そのあともずっと
僕を育ててくれた
十日町の家と最後の晩餐。
中越地震のときに
実家のことと向き合ったけれど、
そのときよりも
いろんな思い出がよみがえってくる。
アルバムの整理をしていたら
キュンキュンしてきた。
こどもたちも一緒になって
キュンキュンしてくれた。
オカンが書いた
高校生のときのPTAだよりに
胸がキュウっとなった。
今日は早起きして
もう一度我が家を撮影してまわってみた。
写真を好きになってよかった。
ありがとう十日町の家。
ありがとう十日町の思い出たち。
友人も多くいる十日町。
また遊びにきます。
今日も来てくれてありがとうございます。帰省ラッシュが怖いれけど、ほくほく線にのって東京へ戻ります。
17/05/07