「ごはんのことばかり100話ちょっと」という
よしもとばななさんの本を図書館で借りて読んでいる。
なんと嫁ハンも読んでいる。
とても面白い。
家族そろって向き合う
大切な共有できるものとして
ごはんの時間がある。
今日起きたことや
今の心境、体調などを
報告する場でもある。
ある年齢になれば
向き合わざるを得ないものになるのだろうけれど、
今くらいの子供たちにとっては
すごく求められていることを感じるし、
ごはんと向き合うことは
すごく自然な取り組みになる。
さらに美味しい。
美味しいものの話を嫌いな人はいないでしょう。
僕は極力、この時間を大切にするように
心がけています。
13/06/26