ない仕事の作り方

「ない仕事の作り方 ベストセラー」
と検索したら、
そんな記事ヒットしませんでした。

というのは嘘で、
検索すると
「〇件みつかりました」と出るので
今回は約 3,730,000 件 も出てきたので
当然調べていません。

けど、世の中的には多分
10ページくらいまで?
もしくは3ページくらい?
いや、今回は1ページ目で
ないな、と思い、
「ない」と勝手に決めつけて
冒頭で言っちゃいました。

「ない」なんて「ない」んだと、
早くも仏教的なにおいがしてきますが
僕の中のバイブル「ない仕事の作り方」は
みうらじゅんさんによる
ななめからの視点を刺激する一冊です。

視点を変えると
ないものもあるように見えてくる。

すでにあるものだけど
名前のなかったものに
名前をつけてあげるだけで
新しい価値が生まれたり、
あるものとあるものをくっつけて
新しい価値をつくったり
勝手に誤解して
無理やり価値をつくったり。

この本は、身のまわりのものを
視点を変えて洗脳するだけ、という
めちゃくちゃSDGs的で
すぐに行動できることが
書かれています。

日本にないからといって、
輸入してくるものでもないです。

足りないスキルを補うために
スクールなんかに通う必要もありません。

すでにあるものを
ちょっとななめから見つめて
名付けて洗脳するだけです。

ただ、これを続けるのは
大変だし、仕事にするには
もっと大変です。

ただしそれは、
ないものをあると言ってる人たちが
マイノリティの場合です。

今は情報化社会と言われ、
検索すればめちゃくちゃヒットするし、
タイムラインにも情報が流れてくるし、
電波の入らないところにいかない限り
ないものなんてない
と思わされる時代です。

これが現実なはずなのに、
どうやら、ないものなんてない、
が理解できない人が多いようです。

だから、この名著は、
今の時代だからこそ、
ベストセラーになっていい
本だと思うのだけどなー。

今日も来てくれてありがとうございます。お仕事でデザインするときも、参考資料はとても大切です。というか、それで答えが作れる。そんなふうに、ノーコード、ノースキルで、情報をインプットすればアウトプットされるツールがたくさん出回っている時代だなとつくづく思い、みんなに共有しているのだけれど、なかなか理解されないなぁ。。

21/12/02