~フジロック報告書2011 3日目~

 

7/30(土)

・明け方の爆音雷のディレイっぷりに目が覚める
・テント内部からも閃光を確認できたくらいのおそらく巨大雷
・今日も雨か、、、にテンションうなぎ下がり
・知らない間に村に別の長屋が新築されてる
・さっそく椅子と酒持ってその長屋にお邪魔する
・瞬く間に新築長屋の玄関付近、のだめ部屋になる
・申し訳ないなと思いつつ
・その長屋の家主のレインスーツ(500円くらいの)の下が完全にシースルー
・そのときからシースルー先輩と呼ぶ
・シースルー先輩「せっかくcolumbia着てるのに」
・11:00 村からクラムボン聞こえないかなと思ったけど全然聞こえない
・代わりにホワイトの少年ナイフ聞こえる
・苗プリのトイレがYA.BA.I
・苗プリのトイレで友人と音姫合戦
・苗プリ裏でミトらしき人を見かける(多分そう)
・隣村の人交えて宴始まる
・15:50 ハナレグミ聞こえないかなと思ったけどやっぱり聞こえない
・なぜか隣村の人と本陣にお風呂入りにいく
・昨日の「下川さんですか?」のおじちゃんに「今日は遅いんですね。私5時上がりですから」と言われる5時10分前
・私「ではまた来年」下川さん「わたくし、来年はいないかもしれません」
・お風呂上り、場外でもち豚丼、おいしい
・すこし横になって本日のチケット探しに出かける
・今年のダフはたちが悪い
・ねばってねばってようやく安くリストバンドを得る
・ねばってる最中、傍に一人ダフが増えてる
・増えてたダフ、ダフじゃなくて実は客(ダフ風貌)
・ASIAN DUBかDIGIALISM悩んで近場のレッドでDIGITALISM
・椅子忘れたことに気づきしんどい
・下腹部が痛い
・足も痛い
・満喫できない
・ASIAN DUB間に合うかな?と思ってホワイトに移動するも間に合わず
・次のINCUBUSまでまだ40分もある
・そんなに待てない
・無理
・村に帰って村民と軽く酒盛り
・高いブランデーを開けたいな
・そのブランデー、口が特殊だからよろずやに開けてくれるよう頼みにいく
・開けてくれたあかつきによろずやのみなさんにその高くて強いのふるまっちゃったりして
・仮眠
・1:00のSTEVE AOKIまでには中に入りたいけど
・場外で宴して
・JAMES HOLDENの後半くらいにレッド入り
・トイレの途中で「卓球さん始まっちゃう卓球さん始まっちゃうぅ~」と叫びながら赤いフンドシ一丁で黄色いリュック背負って走っていくお兄さんを横目に
・まだ踊るテンションと体力がなく後方椅子で卓球
・最前列にいる卓球キティガイたちと最後に合流したくてがんばって最前行ったら、卓球が思った以上に至近距離で爆笑
・卓球ってこんなにかわいかったっけ?
・昔こんなにニコニコしながらDJなんてしてたっけ?
・卓球soooooooo cute
・卓球後、残った人だけで女子会
・おっと本来ならシャトルバスに乗り込んでる時間
・名残惜しくてなかなか村に戻れない
・そういえば椅子紛失
・少しだけ寝て急いで村を出る
・本陣帰りの村長たちと最後の挨拶
・タオル付で800円で入れてくれたらしい、レディーには甘い下川さん
・前リュックでポンチョ着てたら
・「ちょっと見ない間におっぱい大きくなったね」と言われ
・Zカップ確定
・何度も家に帰りたいと思ってた今年。やっぱりフジロックは最高!
・帰りのシャトルバスでまた涙腺ゆるむ
・湯沢についたら晴れていた
・また来年!ありがとう!NO FUJIROCK NO LIFE。

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(フジロックまであと27日)

12/06/30