「老い」と向き合う

毎週月曜日の朝5時から
落合陽一さんがラジオをしていて、
アーカイブを毎週聴いているのですが、
なんとこの度、
落合陽一 34歳、「老い」と向き合う
超高齢社会における新しい成長
という本を出版したそうで、
その本の紹介をラジオでしていました。

おいおいおい、(老い老い老い)、
僕も42歳で老いるショックとかいってんのに、
落合さんもかよ!!って思いましたが、
落合さんの場合は睡眠時間が
異常に少ないので、そこから
老いを感じているんだとか。

これまでは、課題と思っていた
超高齢社会も、地球からみたら
実は人口減は悪じゃないんだという視点が
すごくおもしろかったです。

さらに、この本の中では養老孟司さんとの
対談も入っているみたいなので、
冬休みの課題図書として
買って読もうと思います。

養老さんは対談後のインタビューで
落合さんをみて、自分は老いていると
感じたそうです。

虫の話をしているときの
養老さんはめちゃくちゃ
年齢不詳ですけどね。

同じように僕も最近
ピー君の成長っぷりをみて
老いを感じることが多いです。

自分の考え方ふるいなー、
と反省させられます。

老い~るショック!

今日も来てくれてありがとうございます。老いを感じる僕ですが、昨日は3時まで仕事してました。まだまだ若い!日本の平均年齢は47歳くらいらしいから、まだ僕も平均値からみたら若者の部類なのだ!

21/12/22