É o pau, é a pedra,
それは棒です、それは石です、
é o fim do caminho
それは道の終わりです
É um resto de toco,
それは切り株の休息です、
é um pouco sozinho
それは少し一人です
この歌詞が意味深で、
言葉が美しすぎて、
この曲を完全に歌えるようになるために
僕はポルトガル語を
ちょっとずつ勉強しています。
20歳のころ駅前留学で英語を習っていた時に
英語を学ぶ動機を先生に聞かれて
ベックというアーティストの
ルーザーという曲のラップを
全部歌えるようになりたい、
と伝えてオーストラリア人の先生の
目を大きくさせたことがあります。
僕はそこで習得した
発音スキルで、
ネイティブの人に伝わるように
その曲をラップすることが
できるようになりました。
今でも歌詞を見ずに歌えます。
意味も大体覚えてます。
そんなふうにこの
アントニオ・カルロス・ジョビンの
名曲「Aguas de Marc」を
おじいちゃんになっても
ギターを弾きながら歌えるようになりたい
というのが、
僕がポルトガル語を学ぶ動機です。
この方↓の発音もギターもお上手で
こんなふうに歌えるように
私はなりたいのです。
Gracias por venir hoy.(今日も来てくれてありがとうございます。)いつかポルトガル語だけのおはようも言えるようになりたいな。
21/01/07