今、お仕事で「超音波金属接合機」とかいう機械を使ってものをくっつける会社のパンフレットを作っているのですが、これまでの人生でまったく通ってこなかった分野のお仕事だったので、デザインをするまでにすごく時間がかかりました。「こういう物質には合うけれど、ああいう物質には合わない」みたいな、よくボンドを買うと裏面に表記されているような適応表があって、その表組を作りながら、何かに接することで初めて「合う」「合わない」がわかるんだよなぁ、なんて当たり前のことを思いました。何にも接続しないオフラインな状況であれば、「似合う」「似合わない」という視点からも離れることができる。ちょっと頭がパンクしそうなので、沖縄の空気を吸ってリフレッシュしてこようと思います。ぷーたろうらしく。
今日も来てくれてありがとうございます。沖縄にいってきます。ハイサイ~。
16/04/08
