今日のダーリン

毎日、夜中の遅い時間までtwitterでつぶやいている糸井さんが、昨晩はまったくつぶやかなかった。5年前の今日、いつものように糸井さんはtwitterを使い、とても慎重に、今日のダーリンとtwitterを併用していたそうです。以降、東北へボランティアにいく若者の多くが「ほぼ日を見て」というくらい、きっかけを作った糸井さんの5年前の今日。その話を聞いて、あとから糸井さんの言葉を追いかけた僕は、何が真実なのかよくわからない情報が錯乱する中で、人の想いとかそんなことを言っている場合じゃないという空気感の中で、やっぱり言葉の持つ力はすごい、と感じたのでした。「信じる」とか「責任」とか、そういうのを超越した糸井さんの言葉に、夢中になりました。そして、言葉に希望を持つようにもなった。あの日以来、時間があれば毎日のぞいている「今日のダーリン」。今日をどんな想いで、どんな言葉を使って過ごしているんだろう。今日から3日間、NHKで放送される特番に糸井さんが出演されます。僕なりの5年間を思い返しながら、糸井さんのこれまでと、これからに耳を傾けようと思います。
今日も来てくれてありがとうございます。こんな生きるコピーライターと、同じ時代を過ごせているのはとてもラッキーなことだと思う。糸井プレイ。おもしろい。

16/03/11