「芸術は爆発だ!」の岡本太郎さんが、子供の絵をひきあいにだして、無垢なアートという考え方を否定している記事を読みました。「子供は当然無自覚であり、さらにそれは許された自由、許されているあいだだけの自由です。だから力はない。ほほえましく、楽しくても、無内容です」と。「子供は音楽よりも面白い」とは言っていないですが、僕はこの8年間、明らかにそれまで向き合っていた音楽よりも多くの時間を子供たちと過ごしてきました。それまでの意識の世界の通用しない子供の「わからない」部分に惹かれた僕にとって、太郎さんのその言葉は、わかるような、わからないような、けれど、印象に残る言葉として響きました。おはよう学級のまとめプレイをしていると、どんどんと僕が学んだことが削ぎ落とされて見えてきたような気がします。忙しい春が終わったら、いよいよ作品づくりにかかるべし!
今日も来てくれてありがとうございます。「こどもと暮らし」なんて店名のお店をやっているものだから余計、たろうさんの言葉は響いたなぁ。
16/03/09
